値動きの分析
主なテクニカル分析
Filed under 値動きの分析 | Posted 2 月 19, 2010 | Read More
ここでは、主なテクニカル分析をご紹介します。
「移動平均線」英語ではMoving Average(MA)と表記され、設定した期間におけるレートの平均値を結んだ線の事を表します。最もメジャーなテクニカル分析です。種類としては、単純移動平均(SMA)、加重移動平均(WMA)、指数平滑移動平均(EMA)があります。最も一般的に使われているのがSMA単純移動平均線です。
「MACD]移動平均収束拡散法と呼ばれていて、移動平均線を応用したテクニカル分析です。MACDでは指数平滑移動平均(EMA)の短期と長期の2本のEMAとそれらの平均値をグラフ化して分析するものです。移動平均線と同様に最もポピュラーなテクニカルです。
「RSI」相対指数ともいいます。過去の一定期間における前日比の上昇幅の合計を用いてパーセンテージで表したものです。買われすぎ・売られすぎが数値で表されます。
「ボリンジャーバンド」確率・統計学・標準偏差を用いた分析です。表示した線内にレートが存在する確率を基に売買します。ボリンジャーバンドを使用している市場参加者は多く、順張り・逆張りの両方に使用することが可能です。
「ストキャスティクス」相場の買われすぎや売られすぎを表し、%Kと%Dという2つの線の相関関係を基にして、設定期間内の最高値と最安値の間において、現在のレートがどのレベルにあるのを表す手法です。「RSI]は終値のみ使用しますが、ストキャスティクスは高値・安値・終値の3種類を使います。
「一目均衡表」買いと売りの相場のバランスが崩れた方向に相場は動き、あるべき状態に落ち着くという考えに基づいています。「レートの動き」よりも「時間」を重要視しつつ、5本の線とロウソク足の関係によって分析を行います。
他にも多数のテクニカル分析は存在しますが、まずは主要なものから初めてください。
テクニカルとファンダメンタル
Filed under 値動きの分析 | Posted 2 月 19, 2010 | Read More
ここでは売買チャンスを見つける上で重要な相場の分析方法を取り上げます。
一つはテクニカル分析、もう一つはファンダメンタル分析と言います。それでは一つずつ説明していきます。
まずテクニカル分析とは、過去の相場の値動きから、これからの値動きを予測する分析方法で、過去の値動きをグラフに表した「チャート」を用います。そしていろんな角度からの過去の値動きの数値を分析してそのチャートに表示して、それから判断していきます。
ファンダメンタル分析とは、為替に関する基礎的な情報を基に相場を分析する方法で、経済指標や金利、その他通貨や各国に関するさまざまな要因が分析材料となります。
一般的に「個人投資家」はファンダメンタル分析には無理があります。なぜなら、一般に出回っている情報ではリアルタイムではなく遅すぎるからです。よってテクニカル分析が主流となります。ただ各国の重要な経済指標発表を狙ったトレードは可能です。これは事前にどんな指標の発表が何時あるかもカレンダーのように発表させていますし、また前回の数値と今回の予測数値なども同時に発表されています。そして結果その数値が高かったり低かったりした時に大きく相場が動きます。また各国の要人の発言も相場が動く要因です。当然、殆ど相場が影響を受けない時もあります。
